【カワコレ TGC】CANDY TUNE立花琴未、赤のファーコート×ピンクのミニドレスで魅せる秋冬スタイル

FASHION

鮮烈な赤に淡いピンクを重ねて。立花琴未の秋冬スタイルを読み解く

福岡県北九州市出身のCANDY TUNE・立花琴未が、『KAWAII LAB. COLLECTION produced by TGC』に登場。「KAWACOLLE TGC SPECIAL COLLECTION」のランウェイで披露したのは、鮮やかな赤のファーコートを主役に据えたスタイリングだ。

今回の着こなしで印象的なのは、赤の強い存在感を、淡いピンクのミニドレスで受け止めていること。視線を引きつける鮮烈な色と、柔らかな色合いを組み合わせることで、華やかさのなかに繊細な表情を生み出している。

ボリュームのある赤のファーコート。淡いピンクとのコントラスト

豊かな毛足が目を引く赤のファーコートは、このスタイリングの主役。肩まわりから袖にかけてボリュームのあるシルエットが、装いに存在感をもたらしている。

その内側に合わせたのは、黒レースがのぞく淡いピンクのキャミソール風ミニドレス。コートの鮮やかな赤に対して、ピンクが柔らかな印象を添え、黒レースが全体を引き締めるアクセントになっている。

アウターの豊かな質感と、ドレスのなめらかなサテン調の質感。この異なる素材の組み合わせが、スタイリングに奥行きを感じさせる。

重ねたパールとベージュの厚底ブーツがつくるバランス

首元には、長さの異なるパールネックレスを重ね付け。顔まわりに華やかさを加えながら、赤のファーコートに負けない存在感を演出している。

足元は、ベージュの厚底ロングブーツ。赤・ピンク・ベージュという色の組み合わせが、鮮やかなコートを際立たせながら、全身の印象をまとめている。

さらに、コートのボリュームに対してミニ丈のドレスを合わせることで、重厚感と軽やかさが共存。存在感のあるアイテムを重ねながらも、シルエットにメリハリをつけた着こなしに注目したい。

キュートな印象に重なる、大人びた表情

ランウェイを歩く立花は、柔らかな微笑みを浮かべながら、落ち着いた表情を見せた。鮮やかな赤のファーコートや重ねたパールの華やかさと、穏やかな表情との組み合わせも印象的だ。

色のコントラスト、素材の違い、シルエットのバランス。ひとつひとつの要素が組み合わさることで、立花琴未の今回のスタイリングは、赤のインパクトだけにとどまらない奥行きのある秋冬ルックに仕上がっている。

💎取材・文:山本 弥京 📸 写真:安座間 優

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