2026年8月13日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2026 A/W』(以下、「関コレ」)に、AKB48の伊藤百花、佐藤綺星、八木愛月が出演した。
「星月花」が秋冬コーデ&ドームへの夢を語る
AKB48の「星月花」と称される3人が「LIP SERVICE」のステージに揃って登場し、それぞれ個性の異なる秋冬スタイルを披露。一方、伊藤百花は「Darich」「SHEIN」のステージにも出演。3ブランド・3ステージに登場し、ランウェイでの注目度の高さをうかがわせた。
ランウェイ直後に行われた囲み取材では、秋冬ファッションへのこだわりや舞台裏、8月19日(水)リリースの新曲『好きish』、そしてドームへの夢まで語った。
「星月花」が魅せた秋冬ランウェイ

「Darich」ファッションステージのトップバッターを飾ったのは、伊藤百花。
暗転したステージに光が差し込み、観客の視線が一斉にランウェイ後方へと集まる。
シアースリーブが印象的なホワイトのミニドレスにロングブーツを合わせ、洗練されたムードを纏って登場。柔らかなシルエットの中に凛とした強さを感じさせるルックで、オープニングにふさわしい存在感を放った。

伊藤百花・八木愛月・佐藤綺星、LIP SERVICEで個性際立つ秋冬ランウェイ



「LIP SERVICE」では、トップバッターに伊藤百花(いとう・ももか)、2番目に八木愛月(やぎ・あづき)、3番目に佐藤綺星(さとう・あいり)の3人が順番にランウェイへ。
伊藤百花は、チェック柄を効かせたライトグレーのミニワンピースにショートカーディガンを重ね、上品さと可憐さを両立したスタイリングを披露。

八木愛月は、ピンクのロングカーディガンを主役にしたフェミニンなコーディネートで登場し、投げキッスで会場を一気に華やがせた。

佐藤綺星は、ブラックコートとミニパンツを組み合わせたモードなスタイルで登場し、クールなオーラを漂わせた。

さらに「SHEIN」ステージでは、伊藤百花が再び登場。薄紫のドレスにブラウンのファーコートを合わせ、先ほどとは異なる柔らかな表情で観客を魅了した。
それぞれの個性が際立つ、華やかなランウェイとなった。
秋冬ファッションに込めたこだわり
囲み取材では、「LIP SERVICE」の衣装についてそれぞれがコメントした。

伊藤百花「1枚でスタイルが完成する万能さ」
全体的にグレーのミニワンピースで、胸元のチェック柄がアクセントになっていてとても可愛いです。ミニ丈なので1枚でコーディネートが完成するのも魅力的です。
程よい肌見せとふんわりした質感があって、この秋冬にぜひ着たいと思いました。

八木愛月「“あざとモテ”を叶える一着」
大好きなピンクに包まれていて、“ザ・あざとモテ”を目指す方におすすめしたいコーデです。
ふわふわの素材感や萌え袖ができるデザインがとても可愛いです。

佐藤綺星「ファーで一気に季節感アップ」
全身ブラックで統一されていて、特に手元のファーがポイントです。顔の近くに持ってくると一気に秋冬らしさが出るのでおすすめです。

トップバッターの舞台裏
伊藤百花は「Darich」ステージでトップバッターを務めた。
実は直前まで自分がトップバッターであることを知らされていなかったという。
「聞いた瞬間はすごく緊張しましたが、最初に見ていただける大切な役割だと思い、全身全霊で歩きました」と振り返った。

3人で歩くランウェイの安心感
3人が連続で登場した「LIP SERVICE」ステージ。
伊藤百花は「戻るときに2人の顔が見えて安心しました」と語り、八木も「楽しくて思わずニヤニヤしてしまいました」と笑顔。
佐藤綺星も「お互いの姿を見て緊張がほぐれました」と、メンバー同士の絆を明かした。




ライブとランウェイ、緊張するのはどっち?
八木愛月は「圧倒的にランウェイ」と回答。
「ファッションショーは私たちを知らない方も多く、洋服をいかに美しく見せられるかという責任があります」と理由を語った。
一方、伊藤百花は「アイドルのステージの方が緊張する」とし、楽曲数や大人数でのパフォーマンスのプレッシャーを挙げた。
佐藤綺星は「どちらもあまり緊張しないタイプ」としつつ、「1人で歩くランウェイは少し緊張感があります」と明かした。
新曲『好きish』の魅力
伊藤百花は新曲『好きish』について、
「恋心に気づいてから想いを伝えるまでのストーリーを描いた楽曲です」と紹介。
「“好きish”という言葉のニュアンスを毎回変えて表現しているので、ぜひ注目してほしいです」と語った。
それぞれの挑戦と未来
今後の目標については、
伊藤百花は「演技に挑戦したい」、
八木は「モデルとして活躍したい」、
佐藤は「テレビやフェス出演を通してグループの魅力を広めたい」と、それぞれの展望を語った。
AKB48としてのドームへの夢
3人はグループとしての大きな目標にも言及。
伊藤百花は「いつかメンバー全員でドームに立ちたい」と語り、八木愛月も「この景色を全員で見たい」と共感。
佐藤綺星は「東京ドームだけでなく、ドームツアーができるグループになりたい」と未来像を描いた。
大阪グルメも満喫
大阪での思い出についても笑顔で語った3人。
伊藤百花は「大ダコ入りたこ焼きが美味しかった」と話し、八木綺星は「2箱食べてしまいました」と笑いを誘った。
佐藤は「みっくちゅじゅーちゅをたくさん買って帰ります」と明かし、大阪を満喫した様子を見せた。
ランウェイの先にある未来へ
関コレのステージで、それぞれ異なる輝きを放った伊藤百花、佐藤綺星、八木愛月。
ファッション、音楽、演技と活動の幅を広げながら、AKB48としてさらなる高みを目指す3人。
その先にある「ドームツアー」という夢へ向けて、彼女たちの挑戦は続いていく。



