【第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞2026】高市早苗首相が特別賞受賞 

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高市早苗首相が7月4日、東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開催された「第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式に出席し、特別賞を受賞した。

主催者によると、首相経験者が同賞を受賞するのは今回が初めて。公の場で真珠を身に着け、日本の宝石文化や真珠産業の魅力を国内外へ発信してきたことに加え、ジュエリー議員連盟副会長として宝飾業界の発展や人材育成、技能継承などに取り組んできたことが評価された。

白と黒を基調にした装いにゴールデンパールが映えるスタイリング

第37回日本ジュエリーベストドレッサー賞授賞式で特別賞を受賞した高市早苗首相(写真右)は、RX Japan合同会社の田中岳志社長(同左)からトロフィーを受け取り、記念撮影に笑顔で応じた。=7月4日、東京ビッグサイト(東京都江東区有明)=© Piece Fashion Magazine

高市首相は、白のテーラードジャケットにブラックドレスを合わせたモノトーンコーディネートで登場した。

ジャケットはシャープなピークドラペルが印象的なデザインで、ブラックドレスとのコントラストが首元のジュエリーを引き立てる装いとなっていた。

胸元にはハートシェイプのゴールデンパールをあしらったネックレス、耳元には同シリーズのイヤリングを着用。ゴールデンパールとダイヤモンドの輝きがモノトーンスタイルに華やかさを添えていた。

ヘアスタイルは耳元が見えるショートヘア。ナチュラルメイクでまとめられ、ジュエリーを主役にした品のあるスタイリングを披露した。

首相経験者として初受賞 真珠への思いと宝飾業界への貢献が評価

日本ジュエリーベストドレッサー賞は、1990年から毎年開催され、「最も輝いている人」「宝石の似合う人」を世代別・部門別に選出する歴史ある賞として知られている。

高市首相は、現職・歴代を通じて首相経験者として初めて特別賞を受賞した。

受賞理由について主催者は、公の場で真珠を身に着け、日本の宝石文化や真珠産業の魅力を広く発信してきたことに加え、ジュエリー議員連盟副会長として日本ジュエリー協会など業界関係者との意見交換を重ね、国内産業の活性化、ジャパンブランドの発信、人材育成、技能継承などに長年取り組んできたことを挙げている。

「ほとんどが母親の形見」真珠への思いを語る

受賞スピーチでは、自身が真珠を身に着け続けてきた理由について次のように語った。

「国内でも海外でも常に真珠のアクセサリーをつけているのが受賞の理由かなと思った。実は、ほとんどが母親の形見だ」

母親から受け継いだ真珠を大切に身に着けてきたことを明かし、真珠への特別な思いを語った。

「日本や日本製品の素晴らしさを世界に発信したい」

高市首相は、日本の真珠養殖技術にも触れ、次のように述べた。

「日本人の底力が詰まったジュエリーをはじめ、日本や日本製品の素晴らしさを世界に発信したい」

さらに、

「このジュエリーの輝きのように、多くの日本にいる皆さんが、日本の未来は明るいと思っていただけるように一生懸命働いていく」

と述べ、日本の未来への思いを語った。

※なお、表彰式で着用したジュエリーは主催者から当日のみ貸与されたもので、式終了後に返却された。高市首相に贈られたのは表彰状とトロフィーであり、ジュエリーそのものは贈呈されていない。

宝飾業界を支えてきた歩みが特別賞受賞へ

今回の特別賞受賞では、公の場で真珠を身に着け、日本の宝石文化や真珠産業の魅力を国内外へ発信してきたことに加え、ジュエリー議員連盟副会長として宝飾業界の発展を支えてきた長年の活動が高く評価された。

国内産業の活性化やジャパンブランドの発信、人材育成、技能継承などに継続して取り組んできた姿勢が評価され、首相経験者として初の特別賞受賞につながった。

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