THE UNIVERSITY OF TOKYO MISS CONTEST 2023
ミス東大コンテスト2023ファイナルイベントが、東京都品川区にある品川インターシティでこのほど開催され、ENTRY NO.1 前期教養学部文科一類 1年の鹿毛茉弥(KAGE MAYA=写真㊤㊦)さんが準グランプリに輝いた。なお、グランプリにはENTRY NO.2 文学部人文学科3年 田中裕理(TANAKA YURI)さんが獲得した。
一方、ミスター東大コンテスト2023のグランプリにはENTRY NO.3工学部システム創成学科4年の後藤弘(GOTO KOU)さん、準グランプリにENTRY NO.4 経済学部経営学科3年の小西諒介(KONISHI RYOSUKE)さんが獲得した。
イベント終了後、ミス東大コンテスト準グランプリを獲得した、ENTRY NO.1 前期教養学部文科一類 1年の鹿毛茉弥(KAGE MAYA=写真㊤㊦)さんはPiece FASHION MAGAZINEのインタビューに応じ、受賞後の感想やファイナルイベントまでに特に頑張ったこと、また、将来の夢等を語った。
お芝居を通して色々なメッセージを伝えられる素敵な女優になりたい!!
ミス東大コンテスト2023で準グランプリを受賞させていただきました、
ENTRY NO.1 前期教養学部文科一類1年の鹿毛茉弥(KAGE MAYA)です。
Q:受賞した時の感想をお願いします
A:この度は、伝統のあるミス東大コンテスト2023の舞台で
準グランプリを頂きまして本当に光栄に思います。
これまで応援くださった皆様のおかげだと思っています。
私は、1年生でミス東大コンテスト2023に出場するという
果敢な挑戦をしたと思いますが(笑)、
応募してよかったと思っていますし、
運営の方々に私を選んで頂いて頭が上がりません。
本当にありがとうございました。
これからも、周りの方々の感謝を忘れず、
準グランプリという名に恥じないように
頑張りますので皆様、応援よろしくお願いします。
Q:準グランプリを獲得するまで特に頑張ったことは何ですか?
A:受験生向け動画を自分で編集して作成したり、
自分が好きなダンスや
英語の動画をあげてみたりと、
バラエティーに富んだコンテンツを上げて
自分の武器にし活動してきました。
Q:受験生向けにアドバイスをお願いします
A:(受験生向け動画でたくさん話したことがありますが、)
私の場合は、一日平均して10時間ぐらい勉強しました。
特に苦手だった数学を重点的に頑張りました。
Q:10時間も勉強は大変だと思いますが、
集中力がなくなったら、どうしていましたか?
A:結構、集中力を重視していました。
集中力が切れたらバッサリやめました。
Q:最後に、これからに向けての抱負をお願いします
A:この度は改めて準グランプリという素晴らしい賞を頂きありがとうございます。
皆様の応援のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。
私は、自己PRや今までの投稿などでも、お伝えしてきた通り
お芝居に興味があるのでこれからは、
そのような道に進むことを考えています。
お芝居を通して色々なメッセージを伝えられる
素敵な女優になりたいと思っています。
ぜひ、よろしくお願い致します。