2026年1月17日、大阪府大阪市中央区にある、なんばHatchで『学生ランウェイ 2025 ウィンター』(以下、「学生ランウェイ」)が開催された。
数多くのモデルやアーティストが集結する中、イベントオープニングのラストを飾り、会場の視線と歓声を一身に集めたのが、Z世代から圧倒的な支持を誇る高橋かのと平井ことの2人だ。

Z世代が熱狂した“次世代ミューズ”の瞬間
照明が落ち、会場に高揚感が広がる中、『GAKUSEI RUNWAY SPECIAL STAGE』が幕を開けた。
観客の視線が一斉にステージへと注がれる中、ラストに登場したのが、高橋かのと平井ことのペア。
2人の姿がスクリーンに映し出された瞬間、会場からはこの日一番とも言える大きな歓声が沸き起こった。
数多くの出演者が登場した今回の学生ランウェイにおいて、
その余韻を最も強く残した存在が、この2人だったと言っても過言ではない。

明るく親しみやすい笑顔と、自然体の“ハッピーオーラ”で会場を包み込んだ高橋かの。
一方、透明感あふれる表情とクールな佇まいで、静かに視線を惹きつけた平井こと。
対照的な魅力を持ちながらも、不思議と調和の取れた2人の並びは、
今の時代を象徴する“次世代ミューズ”として、
『GAKUSEI RUNWAY SPECIAL STAGE』を鮮やかに締めくくった。

高橋かの|ハッピーオーラで会場を包み込むランウェイ
ステージに高橋かのが登場すると、会場からは割れんばかりの歓声が響いた。
持ち味である明るい笑顔と、軽やかで洗練されたウォーキングは、見る者の心を一瞬で引き寄せる。
今回のステージでは、トレンドを取り入れたスタイリングを自然体で着こなし、ファッションアイコンとしての存在感を存分に発揮。
SNSで見せる親しみやすさと、ランウェイ上でのプロフェッショナルな表情とのギャップも印象的だった。
まさに“次世代ストリート・ガーリー”を体現する存在として、
高橋かのの魅力が際立つステージとなった。

平井こと|透明感とクールさが共存する唯一無二の存在
続いて登場した平井ことは、その圧倒的な透明感で会場の空気を一変させた。
どんな衣装も自分のものにしてしまうスタイルと、静かな存在感。
ランウェイを歩く姿は、まるで映画のワンシーンのような美しさを放ち、
クールな表情の中にふと見せる柔らかな微笑みが、観客の心を掴んで離さない。
メイクやヘアスタイルにも注目が集まり、
彼女が着用したアイテムがSNSで話題になるなど、
インフルエンサーとしての影響力の高さを改めて印象づけた。

【合同取材】高橋かの&平井ことが語る、ステージ直後の本音
『GAKUSEI RUNWAY SPECIAL STAGE』終了直後の2人に、ステージの感想や2026年の目標について話を聞いた。

ステージを終えた感想
高橋かの
「学生ランウェイには何度も出演させていただいていますが、実は毎回すごく緊張します(笑)。
でも、応援してくれるファンの方の顔や手作りのボードが見えると、本当にパワーをもらえるんです。
『今回も出演できてよかった』と心から思える、熱気あふれるステージでした」
平井こと
「前回の関西コレクションに続いての出演でしたが、会場との距離が近く、皆さんの熱気がダイレクトに伝わってきて、とにかく楽しく歩けました」
2026年の目標について
高橋かの
「昨年は演技のお仕事に挑戦する機会が増えて、
苦手だった演技が少しずつ楽しくなってきました。
2026年は、これまでとは真逆の役柄にも挑戦してみたいです」

平井こと
「YouTubeで発信している“釣り”や、少し渋い趣味をもっと広げていきたいです。
ファッションだけでなく、テレビやバラエティ番組にも挑戦していきたいですね」

学生ランウェイ 2025 ウィンターとは
『学生ランウェイ』は、関西コレクションがプロデュースする次世代応援型ファッションイベント。
現役学生モデルを中心に、人気モデルやインフルエンサーが多数出演し、若者カルチャーの“今”をリアルに発信し続けている。
今回の会場となった大阪中央区にある、なんばHatchの会場には多くの来場者が詰めかけ、開演前から大きな期待と熱気に包まれていた。
💎取材・文:洪 玉英 📸 写真:安座間 優
